勃たないことで離婚に発展していく可能性

セックスもやはり、夫婦にとってはとても大切なコミュニケーションといえます。つまりEDになってしまうことは、そのコミュニケーションのひとつが無くなってしまうこととも言えます。

男性がEDになってしまうと、男性も自分の自信をなくしてしまい、行動や考え方に影響することもあります。ところが実は女性もショックを受けてしまい、EDの原因が自分にあるのではと悩んでしまいます。

また、自分の魅力がないからとかと自分を責めるなんてケースもあります。また、妻だけEDを知っていると、本当はよその女性とはセックスをして、私とだけは勃起不全になっているのではと怪しんだりすることもあります。

このように妻自身もいろいろな感じ方があり、その感じ方次第では男性とギスギスしてしまう、お互いに気まずくなるなんてこともあります。

EDで離婚になるケースが増えている

このようなことが進んでいくと、信頼できなかったり、さらにどちらかが、浮気に走ったりなどして、離婚に至るケースもあります。
離婚するためには、夫婦関係の破綻があることが前提です。

ところがEDになることで男性が常にセックスを断っていたら、それが正常な夫婦のコミュニケーションを断ってるとして、印象がわるくなり、それが夫婦関係の破綻にもみられてしまうこともあります。そうなると、離婚を求められても断りにくくな「婚姻を継続し難い重大な事由」に該当すると言えるでしょう。

たとえ妻だけEDになってしまったときには離婚をしたくない場合には、まずは夫婦関係を良好に保つことです。それには普段からの会話といったコミュニケーションをとり、さらにEDを解決するための努力を妻と一緒にすることです。

案外、すぐに勃起するようにならなくても、努力していくと、妻も納得してくれます。さらに今だとED治療薬でかなり改善にも向かいやすくなるのですから、まずは治療に向けて頑張っていきましょう。

もしも、EDになってしまったら悲しいですが、それがきっかけに離婚までいたったらもう踏んだりけったりです。別れてもEDは残ってしまうでしょう。そうならないためにも、EDを解決することが夫婦を守る一歩とも言えそうです。