勃起不全メカニズムの理解で対策に備える

若いうちでも疲れやストレスやお酒を飲んでいると、勃起しなくなることも珍しくはありません。しかし、ゆだんしていたりすると、気がつかないうちに勃起不全(ED)になってしまうことがあります。

あなたは、そもそも勃起はなぜ起こるのかわかりますか。勃起は性的な興奮を受けることで、脳から神経に血管を拡張させる物質が放出されます。それにより血管が広がり、海綿体に血液が流れ込みます。

それにより膨張して、勃起をするのです。そのあと、セックスが終わると性的な興奮もしずまります。すると、今度は脳から神経に先の血管を拡張させるために放出された物質を破壊するPDE5と呼ばれる物質が放出されます。

これにより、血管はもとにもどり、血液も海綿体に流れこまなくなって、勃起は収まるのです。健康なときには、性的な興奮の発生、収まりによって、体の中の物質が正常に働いて勃起、収縮が行われるのです。これもバランスがとれているからということでしょう。

ところがEDになってしまうと、先のPDE5が常に出ている状態になってしまい、血管が収縮してしまうためにEDになってしまうのです。

特定の女性にだけ起こる勃たない症状

EDになるのは、常に女性ならば誰でもというわけでなく、特定の女性のみに起こることもあります。よくあるケースとしては、妻にだけEDだが、他の女性には勃起すると言うことです。

妻の場合には、まずは性的な興奮が得られにくくなっているからです。そもそもの興奮がなければ、血管を膨張させることはできません。

また、妻にたいして恐妻や鬼嫁などプレッシャーを感じていたり、疲れやストレスなどからやはり血管を膨張させれないことも多いようです。あと、セックスしたいタイミングが男性と妻で合わないこともあります。

男性がしたい時に妻が断り、妻がしたいときに男性が断ったいくうちにだんだんとセックスレスになり、いざしようとすると勃起をしないなんてことにもなったりするのです。

EDが起こるメカニズムを見ました。男性ならば、いつでも起こる可能性があります。また他の女性で勃起していても、妻や特定の女性で勃起をしないのもEDです。まずは、EDについて知識を高めるのもいいでしょう。